produce48からデビューした日韓合同グループIZ*ONEこれまでに韓国、日本でカムバック、リリースした曲をご紹介していきたいと思います。
どの曲も、両国、また海外からも人気を集める曲ばかりなのでぜひ聞いてみてください。
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韓国でカムバックした曲
라비앙로즈 (La Vie en Rose)
グループとして始めて公開される曲なのでグループの特色、コンセプトがはっきりとファンに伝わるので、一曲目はかなり大事です。
そんな中デビュー曲として公開されたLa Vie en Rose大物グループができてしまったな、、、と感じました。
プデュから見ている方はもちろん、初めて見る方でも十分感じたでしょう。
비올레타 (Violeta)
一番IZ*ONEの中ではおすすめの曲です。何度聞いても飽きないヘビロテ全然できる曲で、MVもダンスも曲もトップクラスですね！
優雅さ、きれいさがありながらも幼さ、かわいさが残っている。KPOPの中でもかなりいい曲だと思います。
１分１０秒あたりのウォニョンちゃんを見るといつもとは違いものすごく幼さが出ていていつにもましてかわいいです！
このVioletaを聞くとIZ*ONEの良さがすぐに伝わると感じます。IZ*ONEを最近知ったという方は、いち早くこの曲を聴いていただきたいです！
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日本でリリースした曲
好きと言わせたい
公開日 2019年2月6日
こちらの「好きと言わせたい」は、日本のデビュー曲です。作詞はあの秋元康さんがされています。
秋元さんがしたことからも、AKBグループっぽい歌詞になっています。日本のアイドルオタク層からも人気を集めようとした策力でしょうかね？
それに加えて、KPOPのダンスパフォーマンスが組み合わさって、ちょっとした新鮮感を感じます。
Buenos Aires
公開日 ２０１９年６月２６日
このBuenos Airesの曲は記事にもしていますのでぜひご覧ください。
ミンジュが初めてセンターになった曲なので聞いたときはかなりうれしかったです。
IZ*ONEの中でもダンスが激しめで、切れのあるテンポと歌詞です。ラップのところがもう少し、幼い感じがしますが、それもそれでIZ*ONEの色が出ているのでしょう。
完全にカッコよさをバンと出すのではなく、かわいさを少し入れることで、小学生などお子さんも聞きやすいのかなと思います。
Vampire
公開日 ２０１９年９月２５日
曲名がvampireというだけあって、ハロウィンっぽさがありますね。メンバーもバンパイアの格好で出ていますね。
MVがかなり凝った作品になってると思いました。曲自体は、かなりJpop寄りだなと感じました。
歌詞で、「恋とは感染症見えないウイルスのせい予防するワクチンは発見されていない」とありますが物語風な感じがしてお気に入りです。
まとめ
今回はIZ*ONEがカムバック、リリースしてきた曲をまとめてみました。一時活動休止になったIZ*ONEですが、再開してからも素敵な音楽をきっと届けてくれるでしょう。
また、若いメンバーも多いので、MVなどで成長した須賀tも見ていくのも楽しいかもしれませんね！
